静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
しかし、学校校舎や市営住宅を中心に、4次総期間内に築60年、70年となる施設が出てくるため、長寿命化による延命化にも限界が出てくることとなります。いざ建て替えとなっても時間とコストを要するため、4次総期間内で計画的なアセットマネジメントの取組が必要になってくるものと考えます。
しかし、学校校舎や市営住宅を中心に、4次総期間内に築60年、70年となる施設が出てくるため、長寿命化による延命化にも限界が出てくることとなります。いざ建て替えとなっても時間とコストを要するため、4次総期間内で計画的なアセットマネジメントの取組が必要になってくるものと考えます。
それでは、事務事業総点検表その3)403ページの32番、小中学校校舎大規模改修事業についてお尋ねします。 昨年度は2校やられておりましたが、今後、耐震性能の工事を行う予定の校舎は残りどのくらいあるのか。
──┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤ │ 314 │ 〃 │契約の締結について │ 文 教 │ 〃 │ 〃 │ │ │ │ ├───────┤ │ │ │ │ │(広島特別支援学校校舎増築
ただいまは、いずれの区域においても学校校舎の2階以上を活用して垂直避難するということでしたけれども、簡単なことではないと思います。体育館が避難所である場合にはもうその上はありませんから、一旦外に出てから別の校舎を利用するということになります。
│ │ │(似島臨海少年自然の家新生活棟(仮称)等新築その他工事) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第313号議案│契約の締結について(広島競輪場東スタンド等解体その他工事) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第314号議案│契約の締結について(広島特別支援学校校舎増築
│ │ │ ├─────────┼─────────┼─────────┤ │10 災害復旧費 │6 教育施設災害復│ │ │ │ 旧費 │ │ └─────────┴─────────┴─────────┘ 2 第314号議案 契約の締結について(広島特別支援学校校舎増築
資料-1の22ページ、小中学校校舎トイレリフレッシュ事業であります。 子供たちが快適な学校生活を送るためになくてはならないトイレのリフレッシュ化、洋式化でございますけれども、今回、国の予算を頂きながらトイレリフレッシュ事業を行うということであります。
教育費は、小中学校校舎整備経費の増等により28億6,000万円、4.2%の増となっております。 災害復旧費は、近見地区液状化対策工事の進捗に伴う減等により57億5,000万円、50.8%の減となっております。 公債費は、熊本地震関連事業で借り入れました市債や臨時財政対策債の元金償還額が増加すること等により20億1,000万円、6.0%の増となっております。
を出資の目的とすることについて 第310号議案 財産の取得について 第311号議案 契約の締結について(広島市防災行政無線通信機器更新整備) 第312号議案 契約の締結について(似島臨海少年自然の家新生活棟(仮称)等新築その他工事) 第313号議案 契約の締結について(広島競輪場東スタンド等解体その他工事) 第314号議案 契約の締結について(広島特別支援学校校舎増築
次に、小中学校校舎トイレリフレッシュ事業について、子供たちが快適に学校生活を送れるよう、国の補助金等を活用しながら、少しでも早く整備が進むよう努力されたいとの発言が、複数の委員からありました。また、財政局とも協力し、市の自主財源の増加についても検討してほしいとの意見もありました。
381ページの1393番、小中学校校舎トイレリフレッシュ事業についてです。 こちらについては、平成22年度から計画的に進められているということでして、各校1系統の完了まではもう少しのところまで来ていると聞いております。引き続き、事業の継続をお願いしたいです。 そして、学校現場からは、その1系統だけではなくて、ほかの系統についても早くやってくれよという声がたくさん届いております。
内訳を見ますと、建設債については、小中学校校舎改造事業等の事業費の減額が主な要因となっております。また、臨時財政対策債については、対前年度比91億円増の247億円となっており、一方、地方交付税は52億円の減少、対前年度比31.3%減の114億円、普通交付税が対前年度比51億円減少の105億円、臨時財政対策債が普通交付税の2.5倍となることが財政上懸念されます。
しかし、昨年12月に市は、鳥屋小学校と中学校を義務教育学校に移行すること、JR東海が中学校校舎の改修に係る一部費用を負担するとともに、鳥屋小学校体育館の撤去を実施することを発表しました。そこで、JR東海が公表した環境影響評価書で示された計画から変更となった理由を伺います。 また、市は昨年12月25日、JR東海と鳥屋小中学校に関する覚書と協定書を締結していますが、その内容を伺います。
資料1の9ページ、教育局の小中学校校舎トイレリフレッシュ事業についてであります。 今回もまた、小中学校ともに当初より学校数を増やして対応していただくということで非常に有り難いと思っています。前にも聞いたかもしれないですが、平成21年度からちょうど10年たっていますけど、このトイレリフレッシュ計画自体の達成度が大体、どの程度になっているか。
また、私たちの住む地域のように垂直避難ができる建物自体が少ない地域で、例えば夜、学校が開いていない時間帯に川が氾濫した場合、必然的に学校校舎も命を守れる貴重な避難施設となり、そこへ避難すべきという局面もあろうかと思います。
また、私たちの住む地域のように垂直避難ができる建物自体が少ない地域で、例えば夜、学校が開いていない時間帯に川が氾濫した場合、必然的に学校校舎も命を守れる貴重な避難施設となり、そこへ避難すべきという局面もあろうかと思います。
次に、小中学校校舎等整備事業について。今回、小中学校におけるトイレの快適性の向上のため、トイレ整備を行うということですが、コロナ禍において、非接触という観点から和式トイレが有効であると考えますが、学校施設における和式トイレの在り方について伺います。 次に、議案第138号令和2年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計補正予算について。 事業内容について。
サービス対価につきましては、PFI事業者が行う大宮国際中等教育学校校舎の設計・建設業務及び建物の保守や清掃等の維持管理業務、給食の運営業務の対価として支払うものでございます。
小中学校校舎トイレリフレッシュ事業についてです。 教育委員会ではトイレ洋式化等に取り組んでおり、子供たちが安心して教育を受けられる環境整備が進められているものの、老朽化したトイレが残っている学校では臭いや衛生面などが気になる児童生徒もいることから、限られた予算と時間の中ではあるが、清潔で快適なトイレとなるよう効果的に改修を進めてほしいとの要望がありました。
議案第177号は、一般会計の補正予算(第7号)で、海洋文化の拠点づくりとして、国及び県が実施する清水港港湾整備事業に対する負担金や三保エリアにおけるビーチステーションの整備費用の助成に要する経費のほか、教育環境の充実として、小中学校校舎トイレの改修事業に要する経費などの増額を計上するものでございます。